SERVICECISOサービス
外部からの攻撃リスクを可視化する
脆弱性管理という考え方
組織内において、セキュリティ対策としての脆弱性情報の収集や、発見された脆弱性への対策の必要性は日増しに高まっています。組織が運用するシステムが多ければ多いほど、それらの脆弱性情報も膨大になり、どの脆弱性から対処するかということを人力で1つ1つ判断していくことは困難になりつつあります。そこで脆弱性管理という考え方を導入し、組織内の脆弱性を発見し、どの脆弱性から対処するか、ということを明確に決めていくためのツールとして、Tenable製品を使用していくことをご提案いたします。
FWやルータといったネットワーク機器の脆弱性情報も収集することが可能です。
弊社担当者との打ち合わせを経て、導入時期、必要ライセンス数を決定し、ご購入頂きます。
弊社担当者との打ち合わせを経て、実際の導入作業日や、事前準備が必要なものの確認を行い、予定に沿って導入作業を行います。
※オンサイト対応可能です。
導入された製品を使用しての脆弱性管理が始まります。
Tenable導入のご支援として大きく2つの工程に分けて提供します。
導入支援 | 構成のご提案から利用開始までのご支援に加えて、スムーズな利用開始のためのお問い合わせ期間を設けています。 |
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運用支援 | Tenable導入完了後の運用をご支援を行います。トレーニングやレポート提出などに加えて、ご要望によりご支援内容をカスタマイズすることが可能です。 |